ピアニスト 松村未英 の  スペインの日々
by miematsumura
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カテゴリ:スペイン音楽( 43 )

音楽現代12月号発売


先週は、久しぶりにゴエスカスを演奏したり、元気に忙しくしています。

急に冷え込むようになってきて、とうとう冬が来ますねー。


さて、遅くなりました。
音楽現代12月号発売です。とうとう最終回です。

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スペインという名の迷宮より
           東から西へ、西から東へ



ずットスペイン音楽のことを書きたいと思ってたので、良い機会がいただけ
いろいろ書けました。
字数制限があって、苦労したことも楽しい思い出です。


スペイン音楽の情報は、本当に少ないので、
特にフラメンコ関係のことは全くといってないと思うので
貴重な知識を提供できたのではないかなと、思っています。


この後も、勿論、面白い話が続いていくのですが、一旦ここで終了です

また、どこかで書ければいいなと思います。


実際に、最後の国立音楽堂から、次の話が始まったり、
すごくびっくりユニークな出来事が起こっているので、
本当に楽しいスペインライフ送ってます。ああ幸せです。
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by miematsumura | 2015-11-23 19:34 | スペイン音楽

サンルカール・デ・バラメダ

サンルカール・デ・バラメダの写真です。

街の脇は、セビリアのほうからグワルデキビル川が流れてきていて、ここで海に流れ込みます。


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空がものすごく青いです。
スペインが世界の首都だった頃、世界のあちこちから運んできた財宝が
この川を上っていったのかと思うと、感慨深いです。

この川は、あまりそこが深くないので、財宝を積んだ船が重くて
船底を川底にこすって、沈没する船が沢山あったそうです。
そのために、とうとうセビリアまで上るのはやめて、
この街近辺の港で、荷を下ろすようになりました。

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アップにしたら、向こう岸がよく見えるのですが、
これがヨーロッパ最大の自然公園ドニャーナ公園です。
ここはほんとにすごいです。

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そして、この日は偶然馬のレースをやっていました。
1年に1回だけらしい日でラッキー!

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レースが始まりました。
水際を走るのです。
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あっというまに、左側に走り去って、太陽に光って見えなくなりました・・・・

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10年ぐらい前に、初めてこの街に行ったとき、
なぜかそのときも、馬のレースの日だったのです。
不思議な縁があります。
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by miematsumura | 2015-10-24 08:08 | スペイン音楽

音楽現代11月号

急に秋めいた日々になってまいりました。

本当に食欲の秋で、今夜中の2時半なのに、おなかがすいて、
春巻きを揚げてしまいました。。。。
それも3つも・・・・


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音楽現代11月号発売です。

今月の表紙のお花、可愛いですね。

スペインという名の迷宮より
「絵画的ソナタ」サンルカール・デ・パラメダ


サンルカール・デ・パラメダという街は、この地図の セビリア、とある点の
左側にある点のあたり。
ポルトガルの手前です。
アフリカ大陸のなんと近いこと。

イベリア半島の南の先っぽのところから、フェリーでモロッコに行けるのですが
本当に実質15分ぐらいです。
ものすごく近いです。

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ゆったりと空気が流れる不思議な街です。
昔、栄えた頃の趣を残す建物が多いせいでしょうか。

この街に行った時の写真があるので、明日にでも載せますね。
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by miematsumura | 2015-10-22 09:40 | スペイン音楽

音楽現代 10月号発売

遅くなりました。
あっという間に時間がたつので、自分でも驚きました。
先月から何も書いていないではないか!笑



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音楽現代10月号発売です。

スペインという名の迷宮より
         「光と影」



今月のタイトルは渋い!
   (自画自賛で失礼いたします)




スペインで、この物理的な「光」を実感したのは、雨戸です。


日本の雨戸は、左右ですが、スペインは上下におろします。
日本だと、雨戸を半分だけ開ける、ということはせず、
あけるなら100%あける。
閉めるなら、100%閉めます。


が、スペインでは、100%開ける、と言うことをまずしません。
せいぜいあけても60%ぐらいでしょうか。
それでも、ものすごく明るい。

そして、これを太陽の位置の光の入り具合によって
20%ぐらいにしたりと、1日の中で調節します。
お昼寝でもしようものなら、私は全く下ろしてしまいます。


目も開けられないほどに明るかったのに、
さっと雨戸をおろしただけで、真っ暗闇になる、
言ってみれば当然だ、と横から突っ込まれそうな話ですが
この光と影の差に、しみじみをそれを感じた雨戸。



ちなみに、雨戸とトゥリナは、何の関係もありませんのであしからず。
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by miematsumura | 2015-09-20 09:35 | スペイン音楽

音楽現代 9月号発売

音楽現代9月号 発売です。


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スペインという名の迷宮より
 「セレナータ・アンダルーサ」がくれた新しい扉
     ―ホアキン・トゥリナとの出会い



さて、新しいトピックに移ります。

ピアノの場合、アルベニス、グラナドス、ファリャ、この3人が
スペイン代表で名をあげられるが、次に有名なのは?とくると
やはり、トゥリナが重要だと思います。


モンポウ、といわれることもありますが、
私は、トゥリナの方を評価しているのです。


モンポウのほうが有名に聞こえるのは、
これは、単純に政治的理由からだと思います。


以前、ここの雑誌にスペインピアノ音楽について原稿を頼まれたとき
3人の名を上げて語りましたが、
本当はトゥリナも入れたかったんです。
でも、どうあがいても、文字制限があり、入らなかった。。。。おお。。。
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by miematsumura | 2015-08-14 23:48 | スペイン音楽

音楽現代 7月号発売

あっという間に、もう6月も下旬になりました!
早いです。

音楽現代7月号 発売です。


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スペインという名の迷宮より

      フラメンコとノスタルジー



スペインに来て、フラメンコを観察しているうちに、
ある時、気がついたこと。

西洋音楽の知識があり、日本人である、というのは、
フラメンコをするのに、ここのヒターノの次に、
実は、一番フラメンコに近いのではないか、と思ったんですね。


ただのフランス人や、ドイツ人などの西欧人であるより、
西洋音楽を知らない、日本人であるより、
この両方の音楽の知識がある、西洋音楽をする日本人、といいうのは
特別な存在じゃないかと思った話です。

地球は丸いのです。
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by miematsumura | 2015-06-21 00:45 | スペイン音楽

音楽現代 6月号発売

すっかり夏の気配がする今日この頃です。

音楽現代6月号発売です。

毎月、表紙のお花がどんなのかとても楽しみしているのですが、
今月も素敵です。


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スペインという名の迷宮より
  
  ~迷宮の扉を開けるより難しかったこと



この連載のタイトルで使っている「迷宮」という言葉。

今月の連載でも書いているように、
周りの反応があまりにも「自分」のものと異なるとき、
自分がいる位置を 不思議に感じる、ということがあります。

以前、連載を始めた頃に、アラハンブラ宮殿のことをお話しましたが、
それも、地元の人は、宮殿が昔からそこにあるがために、
たいしたものではない、と思ってましたが、
よそから来た人には、そのすごい価値が分かった、という話です。

そういうものが、スペインには大変多いような気がします。

フラメンコも、ここの人は、昔からあるので、たいしたものではない、
と思っている。
でも、ものすごいユニークで、唯一無二のものであると、
スペインをでて、外国で勉強するようになったファリャ達は悟ったわけです。

これは、日本のことを、そんなすごいとよく分かっていなかった、昔の自分も同じだなあと思います。

比較するものがないと、わからなのです。
目の前のものが、白いのか、赤いのかが。

日本人にも出来るのか、フラメンコは劇場であるはずがないのか、
そう信じてしまったら、それしかないのです。

でも、私はクラシックから来たので、チャイコンで優勝する日本人もごろごろいるし
ベルリンフィルのコンサートマスターは、すでに2人目日本人だし、
ウイーンのオペラハウスの指揮者は日本人だし、
日本人に出来ないとは、まったく思ってなかったのです。


世の中って、広くて狭いなあ、と思う次第です。
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by miematsumura | 2015-05-17 21:03 | スペイン音楽

音楽現代 5月号

遅くなりました。
音楽現代5月号、発売です。

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スペインという名の迷宮より
    扉の向こう側の世界

1枚目の扉を開いた後のお話です。


大学院時代の親友が、連載を読んでくれて、嬉しい感想をくれました。
やっぱり、学生時代の友人って、なんでも話せてよいですね。
彼女と、将来、あれをしよう、これをしようと、話していたのが、つい昨日のようです。
お互い、思い描いてたようになってるんじゃないかな?
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by miematsumura | 2015-04-18 10:15 | スペイン音楽

セレナータ・アンダルーサの初演

連載の話にあわせて、今月の話題、セレナータ・アンダルーサの初演のときのお話を。

このように、ロペ・デ・ベガ劇場は、昔はカジノだった立派な建物です。
スペインの有名な作家の名前を取ってつけられました。

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実は、この本番の日、ホールに着いて駐車して、裏の入り口に行くときに
偶然、観光でセビリアを訪問されてた、指揮者の石井和彦さんご夫婦に出会います。

このポスターが貼ってあったので、私を見て声をかけてくださったのでした。

このポスター、セビリアの町中に、500枚ほど貼ってあって、
クラシックの演奏会って、そんなにポスターを貼らないのですから
はじめ見たとき、ものすごく驚きました。
5枚とかだーっと連ねて、町中べたべた貼ってあるので!
それもね、2.5x1.5メートルぐらいの大きなのも、時々あったんですね。
え!って思いました。はじめ見たとき。


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それで、私が、ピアニストなのですけど、今夜、ここでスペインの作品と、
そのインスピレーションの源となったフラメンコのコンサートするので、是非とお誘いしたら
来てくださったんです。

ちなみに、このポスター、
やはり、外国人にとって、日本は日の出ずる国、なんだなあ、と思いました。


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最後にみんなで舞台に出たところです。
石井さんが送ってくださった写真なのです。

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by miematsumura | 2015-03-20 01:08 | スペイン音楽

音楽現代 4月号 発売です

ちょっとお知らせ遅くなりましたが、音楽現代4月号でました。

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スペインという名の迷宮より
 ~迷宮の扉を開けた時




限られた文字数の中に上手く収めるのは、なかなか大変なのですが、
今月のこのタイトル、渋い!  自画自賛です。


本当に、スペインって摩訶不思議なイメージがあったのですが
中に入ってみると、ああ、こういうことか、とすぐにわかったのは、
ハビエルの説明と、私のそれまで勉強してきた知識のおかげです。
これは、両方、どっちが欠けてもなかったと思います。
本当に、いま振り返ってみてもラッキーだったと思うのです。


子供のときに、小説家になるのも面白いかなあ、と思ったことがありますが
こんな形で叶うとは。

ちなみに、本屋さんになるのもいいなあと思っていて、本というのは四角で片つけやすいので
お客さんが来ないときは、読書してたらいいな、と、思ってました!
すごい子供でした。笑
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by miematsumura | 2015-03-19 09:02 | スペイン音楽