ピアニスト 松村未英 の  スペインの日々
by miematsumura
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カテゴリ:お知らせ( 5 )

2012年 年の瀬に

あっという間に2012年も終わりとなりました。

いろんなことがあった2012年でしたが、年の瀬に我が家でも不思議な事がありました。

クリスマスはキリストが生まれた日で、その10日後に、東方から3人の賢者が星に導かれてやって来たわけですが、我が家の場合は、クリスマス・イブの午後、突然、我が家に3匹の賢者がやってきたのです。近所の人に導かれて・・・・


これは何か素晴らしいことが起こる前兆では・・・・!!


先日のライオンになっていたわんこが、道をうろついていた、と近所の人が連れて来てくれたのはいいのですが、らいおんはちゃんと家におり、彼ではありません。

ものすごくそっくりなわんこと、以前飼っていたジャーマン・ドゴと色模様がそっくりのジャーマン・ドゴの子犬がが2匹、合計3匹で我が家を目指してやって来てくれたのです。


この風変わりな組み合わせの偶然に、驚かないわけがありません。
3匹の賢者の写真はないのですが、我が家の2匹の写真を。
左がライオン犬。右がジャーマン・ドゴ。オスだと70キロぐらいあります。
これと同じ種類のわんこ賢者が3匹、道を歩いてきたかと想像するだけで、牧歌的な雰囲気で笑みがこぼれます。
(道でばったり出会った人は、驚いたでしょうねえ・・・・・)

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何しろ出かける直前だったので、これが15分遅かったらすれ違っていたであろうし、運命を感じます。

留守に、いきなり3匹の賢者をライオンの居る我が家に滞在いただくのも心配なので、ライオンに似た子だけを我が家に、2匹のドゴの子犬は、このご近所さんのお宅に預かってもらうことにしました。


ちなみに、このご近所さんの家には、すでにジャーマン・ドゴ2匹を含む犬が4匹+ネコ1匹、子供4人、という大家族なのに、更にジャーマン・ドゴ2匹が加わり、一体どんな賑やかさなのか、想像するだけでも恐ろしい・・・・
(2匹の賢者が、他の生き物をしつけてくださるかもしれませんが・・・)


幸い、次の朝は、仲良く一緒に日向ぼっこしていました。

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と言う感じで、最後の最後まであわただしい日々が続いておりますが、今年も健康で過ごせたことに感謝しています。


今年も沢山の出会いがありました。
新しくお知り合いになる方も勿論、旧知の方々に再会する機会が多くあり、私が小学校の時に弾くピアノを知っている方もいて、考えてみると、良くここまで来れたなあ、と感慨深いものがあります。
もしお隣の子に生まれて来ていたら、音楽をやっていなかったかもしれないし、私が私である不思議さに感謝です。
私の人生は、自分で言うのもなんですが、結構面白いです。
皆さま、いつもよくしてくださってどうも有り難うございます。


来年も色々なプロジェクトがあるので、忙しい年になりそうです。
一日、一日、元気に明るく、よく寝て良く食べ、進んで参ります。


それでは、皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。


2013年が、皆さまにとって、健康で平安な良い年になりますように心よりお祈り申し上げます。
どうぞ新年もよろしくお願い申し上げます。
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by miematsumura | 2012-12-31 04:20 | お知らせ

闘牛士 濃野平さん

スペインにいる私の数少ない日本人の友人に、闘牛士の濃野平さん、と言う方がいます。

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この彼が“情熱の階段”という自伝を出版されました。
デジカメが壊れてPCに画像を取り込めなくなり、日本に行くのでバタバタしていて、紹介するのが遅くなりました。

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闘牛士です。
黒い牛を相手に格闘する闘牛士と、黒いピアノを相手に格闘するピアニストですが、そこに共通点があって知り合ったわけではなく(当たり前)、私たちの出会いはここでした。



この結婚式の前の日に、たまたま朝ご飯を食べに入ったBARで(チュロです)、新聞に写真入りで記事があるのを見つけて、私のスペイン人の旦那さんが見たい!行ってみたい!と言うので、じゃあ行ってみようかと言うことになり、行ったのです。あの日に朝ご飯を食べに行かなかったら、出会ってなかったと思います。

ウエルバというセビリアの隣の県にある街の闘牛場で結婚式が行われる、ということで、道がよくわからずに迷いながら行くと、本当に人力車があり、びっくりしました。

お神酒を飲んでいらっしゃるところがありますが、あの時は、私たちは彼らのすぐそばで立っていて見てたのです。
以来、お友達になったのです。
不思議な縁で、彼の奥さん、千恵さんは名前が私と似ていること、去年生まれた赤ちゃんにお二人がつけた名前が、私が生まれた時、私の父は男の子が生まれると何故か信じていて、その用意していた名前と一緒だということ。不思議な偶然じゃありませんこと?


スペインでスペイン人に負けずスペイン音楽のスぺシャリストでやっていくピアニストも簡単ではありませんが、外人がいない闘牛士の世界で日本人闘牛士がやっていくのも、また、簡単でないことは明らかです。
どこかに団体に属さず、個人の名前を掲げて外国で活躍していくのはすごく大変ですが、スペインでそれをやっている数少ない人です。


本を拝見して、これまた数奇な人生です。(平さん、失礼!)

思い出すのは、私がフラメンコと一緒にすると言った時に、私が出会った日本人の子は、全員が全員、言いました。
“日本人には無理よ”
そう言われて、私は、今時、変わったことを言う人たちだなあと思ってましたが、無理と思えば無理だけれど、無理と思わなければ無理じゃないのだなあと、この本を読んで、改めて今思い返しても思う次第です。


そんな平さんが書かれた自伝です。

闘牛、と言う特異な世界を覗き見ることも出来、お勧めの一冊です。
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by miematsumura | 2012-07-11 07:56 | お知らせ

今日 CDが発売です

今日は5月7日。ゴイェスカスのCDの発売日です。

http://miespain.exblog.jp/15029346/

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先週、私も実物を手にしました。
こんな素敵に作っていただいて、本当に感激です。

アマゾン、楽天、TSUTAYA等、日本全国どこからでも買えます。
皆さん、是非、聴いてください。
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by miematsumura | 2012-05-07 11:10 | お知らせ

CDリリースのお知らせ

皆さま こんにちは。
CDをリリースすることになりました。

スペインを代表する作曲家、エンリケ・グラナドス
組曲ゴイェスカス -ゴヤが霊感を与えた音楽―です。

5月7日発売です。
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“TYサポート・プログラム”第10回クラシック・レコーディング支援作品に選んで頂きました。
このTYサポート・プログラムは、株式会社ティワイリミテットが行っているもので、クラシック音楽のレコーディング制作を援助するという企画です。
幸運にも選んでいただいたことを、大変感謝いたします。

詳細:http://www.tylimited.co.jp/tys/support_result_vol10.html
関連記事:http://www.cdjournal.com/main/news/-/42793



このグラナドスのゴイェスカスは、ここでも今までたびたびお話してきましたが、スペインのピアノ曲を代表する作品として、アルベニスのイベリアと並んで挙げられる大曲です。

この1時間近くもかかる作品は、今までどういう曲であるか、はっきり知られてきませんでした。

何故この曲のタイトルが、ゴイェスカス、つまりゴヤ風、となっているのか。
そこから全ては始まりました。
ゴヤが霊感を与え、グラナドスがスペインのエッセンスをいっぱいに盛り込んで出来た音楽なのです。


このCDの帯にありますように、今まで考えられてきた、“ゴイェスカスとはこのような曲である” というこれまでの認識と、本当のこの曲の意味するものは違う、ということに、私は気が付きました。

本来のこの曲の姿というのは、副題が”恋に落ちたふたり”と付けられているように、深い人間の描写を描いた筋の通った壮大なドラマなのです。その作品解釈を披露する為、この曲のCDのリリースに至りました。


そして作品そのものの解釈以外に、この曲の演奏方法も、今回の私の録音は、今まであるこの曲のどの録音とも違うものになっています。
グラナドスは、大変細かに楽譜表示を書き込んでいます。
楽譜に明記されたそれらを、いかに読み取り再現するか。
そこに細心の注意を払って録音しました。


私はこの曲に出会って、この曲に夢中になりました。
こんな素敵な曲があったのか!と、驚き、日々ピアノに向かって練習する時は勿論のこと、ピアノを離れても、寝ても覚めてもこの曲のことばかり考えていて、本当に素晴らしい時を過ごしてきました。
今まで大体一通りのピアノの為のレパートリーは自分で実際に弾いたり、聴いたりしてきたわけですが、その中でもこの作品はピアノ曲の最高傑作の一つであると思います。
皆さんも、こんな曲があったのか、と絶対驚かれると思います。


画家ゴヤと作曲家グラナドス、この2人の天才がいたからこそ生まれた傑作、是非聴いていただければ嬉しいです。
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by miematsumura | 2012-04-12 14:18 | お知らせ

日本に参ります

スペインのピアノ曲を代表するエンリケ・グラナドス作曲、組曲ゴイェスカスを持って
日本に参ります。
下記の4か所で弾きます。


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5月16日水曜日 19時開演 札幌 六花亭ホール

5月19日土曜日 15時より 東京 TAMA音楽フォーラム
http://tamamf.s1.bindsite.jp/index.html

5月26日土曜日 15時開演 北九州市立響ホール http://www.kicpac.org/music/performance/others/2012_matsumura.html

6月2日土曜日  14時開演 下関市立美術館
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/moyooshi.html#gyaracon




皆さまにお会いできるのを、とっても楽しみにしています。
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by miematsumura | 2012-03-25 09:39 | お知らせ