ピアニスト 松村未英 の  スペインの日々
by miematsumura
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夏風邪 

それは突然やって来ました。火曜日の夜に。

夜中に犬が吠えたのですが、様子を見に起き上がれず、すごく寒いので羽根布団(!)にくるまり、それでも寒いと思っていたら、今度は熱が出てきたようで熱くて体中が痛くなり、関節が痛くなって吐き気が。

怒涛の明け方を過ごし、ぬれタオルで頭を冷やしながら寝ていました。水を飲んだらまた吐き気がしたので、Sueroと呼ばれるミネラルやビタミンを水で溶く、これだと吐き気がしないのでこういう時に飲むパウダーがあるのですが、これを飲んで水分補給。
朦朧と過ごし、夕方風邪薬を飲むのに何か胃に入れねば、とヨーグルトを食べて1日終了。

その夜中もお薬が切れるころになると熱が上がって39度超になって、体中が痛く、苦しくてたまらなく、お薬を飲むと収まるけど、また熱が上がる、の繰り返しでなんだか不審に思ったので、木曜の昼過ぎ、近くの病院に行きました。いつも行く病院はただ車に乗っているだけでもとても体力が持たないと思ったので、近所の国民保険の診療所です。これはスペイン国民全員、ここに住む外人全員が入っている保険です。

8月はバカンスで皆ビーチに行っているので、人が少ないといえど、待合室には5-6人の人が待ってたんですが、あまりに顔色の悪い、具合の悪そうな私が来たので、何と順番を譲ってくれました。驚きです。こういう時のスペイン人はすごーく優しいです。
感謝です。
(10日前に、デパートで順番を抜かしたおばさんの事は忘れることにします。アーメン)

そこでお薬の処方をしてもらいました。これはいまだに私も良く仕組みが分からないのですが、処方箋を薬局に持って行ってお薬を買うわけですが、保険のおかげで私たちはその値段の5%ぐらいしか払わなくてもいいのです。だから200円ぐらいで10日分のお薬が買えるわけです。そして、保険は100%カバ―されているので診察代0円。
日本は保険に入ってても、診察代を確か払いますよね?すごい、スペイン!


そしてそのお薬を飲んで安静にしてましたけど、やはり熱がお薬が切れるころになると上がって、これが苦しいのなんのって。(つまり時間を換算して、切れるころに次を飲めばいいってことですよね!はは)
寒気が来ると、お昼間でも40度を超えるのに、羽根布団にくるまって寝ていたり、これは誰にも真似が出来ないですね。
出来る人がいたら手を挙げてくださいね。(こういうタイプの人は、冬になるといくつの羽根布団がいるのでしょう?)

お薬が効いている時は、食事もして起きて歩けるぐらいにもなり良くなってきたのですが、土曜日になってもその状態なので、セビリアの病院クリニカ・デ・ファティマに思い切って行くことに。
これは私立の保険の大きな病院で、血液検査などもしてもらえるので。(近所の診療所ではそれが出来ない)このあたりの、国民保険と私立の保険の違いが、外人は分からないと思います。皆病院ではないか、と。
違わないんだけど違うんです。(どっちだ!)
前にイタリアの病院の話を読んだのですが、すーっごく驚いたのでまたいつか書きます。


8月の土曜日ということで、がらっがら。まず、ここが私立の病院の特徴かと思います。
社会保険の病院だと、事故とか病気の人でいつでもいっぱい。
私立か社会保険かの違いは、手術したり入院した時に大変違います。
今日は待つことなく、すぐに診察して、血液検査等もしたら、即行10分ぐらいで結果をくれました。

何かのビールスであろう、ということで、特に変なことは見られないそうで、それを聞いたら、心配が吹っ飛んで元気になりました。変な病気になってるんじゃなくって良かった!!
またお薬はもう少し続けないといけないのですけれど。

そこで、私立の病院でも私立の保険に入っていると、診察代が0円なのです。100%カバーです。
すごいぞ!スペイン!

というわけで、元気な夏の風邪だったということで、お祝いに美味しいお昼を食べて帰ってきました。
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by miematsumura | 2011-08-07 02:54 | スペインの暮らし
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