ピアニスト 松村未英 の  スペインの日々
by miematsumura
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アルモドバル監督 La piel que habito

アルモドバル監督 La piel que habitoを観てきました。
日本語訳は、私が住む皮。(住む、生息する、生きる、という感じの意味)

彼の映画はDVDで数個、映画館で、volver/帰郷と、その次のカナリア諸島で撮影したペネロペ・クルズ主演のを(題名忘れてしまった・・・)を観てるんですが、今回のとっても面白かった!最近ので一番いいです。

これが予告です。




予告はTVだかで見たことがあったのですが、想像してたのと全然違ったです!
(予告って面白いですね。2時間の映画の中から、たった2分ぐらい抜いてまとめて宣伝するって、難しいですね)
最近のアルモドバルの映画は、ペネロペ・クルズが主演が続いてましたが、今回は20年ぶりにアントニオ・バンデラスが戻って来て主演でした。彼の映画は、ハリウッドの映画ははっきり言って変なのばかりで、あまり演技力が良くわからない感じのばっかりなんだけど(スパイキッズとか)、今回は真面目に演技をしていて彼の演技力がちゃんとわかった!(なんだか変な表現ですが)とっても良かったと思います。

終わってから、これはすごいなあ、と感心して私もやる気になって帰ってから夜中まで練習をしたぐらい、刺激を受けました。
詳細は映画を見てね、ということで書きませんけど、ずっと2時間飽きなくて集中して観ることが出来て、最後笑いました。


私にとって、アントニオ・バンデラスといえば忘れられないのが、98年ごろのことですがサタデ―ナイトショーだったかで彼の物まねコーナーがあって、黒い毛のかつらをかぶり、ラテン系のセクシーな形の赤いシャツを着た人が、”I am sexy”と繰り返して、彼の真似をしていたこと。このネタで毎週毎週やられるのです。ラテン系の人をおちょくるにはこういう形できたか、と妙に冷静に判断をしたことを思いだします。彼も外国で苦労したのだろうなあ。ラテン系俳優でアメリカで一番成功している一人が彼ではないでしょうか。
それがこのように、今回またゴールデンコンビでスペインに帰って来てくれて嬉しいことです。

ATAMEでビクトリア・アブリルと出ていたのを、ちょうど夏に友人が貸してくれて観た後だったのですけど、この約20年たっての彼、そんなに見かけが変わってない気もします。若いです。
そういえば、ビクトリアは以前会ったことがあるのですが、息子が日本語を勉強してて、日本語で話しかけられましたが、結構長い間やっている割には、こんにちわとか挨拶以上は無理だったので、子供だしこういうものかな?とか思ったのを覚えています。しかしスペイン人は日本語の発音が上手く出来ますね。


というわけで、やはりいい作品に会うと自分も刺激を受けるので、良いものに会えて嬉しかったです。
インタビューでアルモドバルは、今回の作品は(18個目だったかな)17個あるからこそこれが出来たのだ、と。彼も今回のはよりよいと自分で分かっているという気がします。どんどん湧く創作意欲もすごいですね。私も頑張りたいと思いました。

皆さんも機会があればどうぞ。
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by miematsumura | 2011-09-25 10:14 | イベント
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