ピアニスト 松村未英 の  スペインの日々
by miematsumura
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マイヤ・プリセツカヤ

マイヤ・プリセツカヤが亡くなられました。

彼女はもちろん大変有名なので、誰でも知ってると思うのですが
私には、昔、シェチェドリンの曲を弾いたときに、彼は、プリセツカヤの夫なのよ!
と誰かが教えてくれ、えええー!と驚いたのが、急に身近に感じたきっかけかもしれません。


その後、私は日本の古本屋さんがすきなのですけど、
「闘う白鳥」という彼女の自伝を、よくいく古本屋の棚に見つけたとき
おお!と嬉しい驚きで感激したことを覚えています。  


この自伝には、スペインの章があります。
スペイン国立バレエ団の芸術監督になって、マドリッドに滞在していたときのことが
書いてあるのです。
自分のスペインの印象と比較したりして読んだことを思い出します。
ちょっとね、似てるんですよ。私のと彼女のが。

それから、もちろん、シェチェドリンとの出会いも、書いてありましたよ。


また、あるとき、インタビューをTVで、彼女が言っていたこと。

バレーリーナというのは、美しいバラの花束のようなものです。
ひとつひとつが、すらりと美しく咲いている。
それがひとつ、ひとつとだんだん枯れていき、最後に残ったバラがあります。
私はそれなのです、って。


音楽家とはまた違って、踊り手というのは、寿命が短いな、
と思った記憶があります。


そういうことをつらつらと思い出しながら、
ソビエトの時代から生きてきた、芸術家の人生に想いを馳せています。


ご冥福をお祈りします。
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by miematsumura | 2015-05-05 05:51 | 思い出
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